「ホピ沢さん、モフモフちゃん達の触り方を教えてください」←ムラマツさん(ぬい活)
実家の話で微妙な空気が流れていた中、ムラマツ(ぬい活) が突然そう切り出してきた。
「え、もしかしてカップル誕生じゃないっすか?うわ、もしかして誕生の瞬間を見ちゃった感じっすか?俺らも負けてらんねーっすね」←A山(肥満体型)
ムラマツさん(ぬい活) の唐突なお誘いを、A山(肥満体型)が冷やかしてきた。
いや、お前中学生男子かよ!いい大人はそんな冷やかししねーよ!
大袈裟かもしれないが、A山(肥満体型)はまるで年中頭の中が中二の夏みたいな冷やかしをしてきた。それもしつこいし、くどい。本当にこいつは嫌な奴だ。しかしA山(肥満体型)が余裕でいられたのも、ここまでだった。なぜなら……
「じゃあ私もご一緒していいですか?私も動物は好きなんですけど、触るのは慣れてなくて……」←ナガタさん(嘔吐)
A山(肥満体型)が狙っている、美人でスタイル抜群のナガタさん(嘔吐) が、ムラマツさん(ぬい活)のお誘いに乗ってきたからだ。これにA山(肥満体型)は、露骨に動揺した。
「え、ナガタさんまでも?俺も結構動物得意ですよ」←A山(肥満体型)
「うーん……?」←ナガタさん(嘔吐) ←曖昧に微笑んで首を傾げる
「結構ってなんですか笑 結構得意では動物寄ってきませんよ〜動物は敏感ですから」←ミヤギさん(沖縄)
「ミヤギさん言いますね〜」←A山(肥満体型)
「あはは」←ミヤギさん(沖縄)
なんとも言えない微妙な雰囲気を一変させたのは、この人だった。
「あ、動物触るの慣れてないんですか。それじゃあ僕、動物得意なんで。ナガタさん、僕が教えて差し上げますよ」」←B山(ハイブランド)
月に数回実家に帰る発言で失速していたB山(ハイブランド)が、参戦してきた。
